勉強するなら夢中でやろう♪ 受験勉強に恋しよう!
受験生の味方、コイベン仮面がキミの悩みを解決するアニメ番組。
- <あらすじ>
- 恋に恋する高3年オトメ「こいこ」。素敵な恋がしたいけど、今はそれどころじゃないの…だって、大学受験なんだもん!
でも、自分との約束も守れないダメなこいこ。
落ち込んでいるこいこの前に突然現れた「コイベン仮面」。今回は、こいこに自分を好きになれると勉強もできるようになる!というコイベン仮面。そのアドバイスとは…!?
まずは、基本的な発想から伝授しよう!それは「自分のことを小さな子どもだと思う」だ!小さな子どもって「意志が弱く、誘惑に弱い」「ガマンができない」よね。だから、「自分が大人になってうまく導く」必要があるんだ。いいかい?「自分を小さな子どもだと思って、うまく導いてあげる」だよ?アーォッ!
さて、ここから3つの観点で考えていこう。それぞれ「ご褒美(ほうび)をあげる」「楽をさせてあげる」「誘惑する/誘惑が目に入らないようにしてあげる」だ。

- 子どもって、ご褒美に弱いじゃない?実は大人だってそうで、何か良い見返りがないとなかなか行動できない。これは、報酬が期待できないことには、脳は「ヤル気物質」であるドーパミンを出してくれないからなんだ。もし無理矢理やらせようとすると、厳しい罰が必要になる。でもそうすると「罰がないと自分は行動できない」と思い込んで、自分への自信をもっと失わせちゃうんだ。じゃあ、具体的な方法を伝授しちゃおう。
- ご褒美をあげる
目標を達成したら、自分にご褒美をあげよう。これは何でもいいんだ。お菓子を食べたり、録画しておいたDVDを観てもいいし、携帯でメールチェックしたり、好きなイラストを描くっていうのでもいいね。「ご褒美にうまく自分が釣られない」という人には、すごい方法を教えちゃおう!「ご褒美と達成感を味わっているところ」を実行前にイメージするんだ。「自分スゴイ!」って実感をしっかり持つんだよ。そうすると、うまくご褒美を利用できるようになるぞ!
- スケジュールをたてる
まず受験においてスケジュールをたてることっていうのは、とても大切なことなんだ。受験に必要なことってたくさんあるけれど、全部を実行しているヒマなんかない。逆に言うと、全部やる必要もないんだ。東大だって、文Ⅲならだいたい半分とれれば合格できる。つまり、やるべき事には優先順位をきちんとつけていかないといけないんだ。さらに、スケジュールをたてると、自分がどれだけムダな時間を使っているかが明確になるんだよ。
今回の趣旨に戻そう。そもそもスケジュールをたてていかないと、「目標達成」も味わえなくて、「自分に恋」することができなくなっちゃうよね。スケジュールでたてた目標を達成できたら、ちゃんとご褒美だ!ご褒美をもらえたことによって、ますます脳は「ご褒美」=「報酬」を刷り込まれる。そうすると、もっと報酬が欲しくなるようになるんだ。そして、どんどん「ヤル気」=ドーパミンを出してくれる。どんどん好きな自分になっちゃうぞ!アーォッ!
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できたことだけを記録する
本編では、手帳にスケジュールを書いていたよね?空いているスペースに、実行できたことを必ず書きこんでいくんだ。そして「これだけのことを達成できた」と噛み締めるんだ。さらに、これまで達成できたことも見なおしてホッコリしてみよう。もっと「約束を守る自分」に恋ができるぞ!恋して大学ウカっちゃおー!アーォッ!
このとき、「できなかったこと」は記録しなくていい。「できなかったこと」は「どうにかする方法」を考えて、次のスケジュールにうまく組み込めばいいだけのことだからだ。自分の失敗ばかり記録してると、確実にウツになっちゃうぞ!要注意だ!

- セットをつくる
「セット」っていうのは、「ある行動とある行動をくっついたもの」っていうことなんだ。自然な流れをつくっちゃえば、行動するのがラクになるよね。例えば、「寝る」に「復習する」をくっつけてみよう。枕元に、一日勉強した参考書やノートなどを置いておく。そして、寝る前にパラパラとそれらを見直すんだ。パラパラ見直すだけで、復習効果はバツグンにあるんだ。
- 目標を細かく切る
あんまり大きな目標って、ヤル気が出てこないよね?脳って、見通しの聞かないことにはヤル気物質のドーパミンを出してくれないんだ!だから、こっちで見通しを立ててあげないといけない。
例えば「定期テストで90点を採る」って目標も、これまで最高で70点くらいしかとったことがない科目なんかだとキツイ。でも、「得点効率」と「やること」の観点からそれらを見直すと、やるべきことが明確になってくる。例えば、社会のテストが教科書の太字から6割、ノートだけに書いていることで3割、資料集から1割出題されるとしよう。得点効率が高いのは教科書の太字だよね。次にノートに書いてあって教科書に書いていないことを探して覚える。最後に1割だけど、これは当日の朝に電車に乗ってる最中にパラパラめくっていれば、大丈夫だよね?これらをこなせば、細かいミスはあったとしても9割はいけるはず。ここから「細かく切る」話だけど、例えば「今日は教科書の〇〇ページから☓☓ページまで覚える」「明日は・・・」という風に無理なくバラバラに切っていけばいいよね。もちろん、達成したら自分にご褒美を忘れないように!
甘えん坊さんの子どもって、自分から大変なことはしないよね?例えば、一人で留守番をしている時に、「宿題は済ませておくのよ」って親から言われていても、観たいアニメがあってたらそっちを観ちゃうじゃない?これは余程の報酬がない限り、大人も一緒なんだ。だから、出来る限り楽をさせてあげないといけない。ラクして目標達成するなんて、自分スゴイ!ラクしてコイして大学ウカっちゃおう!アーォッ! 
- 悪い誘惑が目に入らないようにする
例えば、「いけないな~」とは思いつつも、ついつい勉強中に携帯とか見ちゃうじゃない?マンガだってそうだ。じゃあ、どうするか?携帯の電源を切っておいたり、携帯の電源を切って居間に置いておいたり、カバンにしまったりするんだ。あるいは仲の良い友だちに「〇〇時まで一緒に勉強しようね」ってメールしとくと、その時間はメールがこないじゃない?友達とうまく勉強するのもいいね。マンガも、目に入らないところに置いとくといいよ。目に入ると、ついつい読んじゃうからね。
- 良い誘惑をうまく利用する
例えば、「机につくこと自体がイヤ」っていうんなら、机の上にマンガを置いとくといいんじゃない?そうすると、イヤでも机にはつくでしょう?あるいは、お菓子を机の上に置いておいて「お菓子は机の上でしか食べちゃダメ」ってルールをつくっておく。そうすると、自然と机につくようになる。机の上には他に何がある?勉強道具だね。千里の道も、一歩から!机についただけでも自分を褒めちゃおう!自分に恋して大学ウカっちゃおう!アーォッ!
小さな子どもって、誘惑に弱いでしょう?これは大人だって同じなんだ。特に、緊急事態や責任重大といった場合でなければ、メンドクサイことってなかなか行動できない。ましてや、頼まれてもいない自分だけのための目標のために、人間はなかなか動けないんだ。だから、「誘惑」をうまいことコントロールしてあげないといけない。自分で自分をコントロールするなんてスゴイ!ラクして恋して大学ウカっちゃおう!アーォッ!













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